ポケモンGo まだやっています。
自宅の近くと渋谷が多いですね。
あと、職場近くで少し。
画像は渋谷でハピナスを8人でいたぶる様子。
一年くらい前からレイドバトルというシステムが採用され、プレイヤーが複数協力して、1匹のポケモンを倒しすというゲームが行われている。
伝説のポケモンと呼ばれるポケモンは4−7人程度いないと倒せない場合がある。
渋谷などの繁華街ならまだしも、23区郊外の自宅近くでは人が集まらないことが少なくない。
そこで人を集めるためのLINEグループが自発的にできて僕もそれに加わっている。
最近、そのグループの中で揉め事が起こっているらしい。
かなりの人数が集まっているLINEグループなので、メンバー間での対人好悪が発生し、特定のメンバーとコミュニケーションするなという流れができてきた。
ポケモンGoというゲームは、イベントのことをコミュニティデイと呼んでみたり、ユーザー同士のコミュニケーションをゲームのデザインに据えている。
ユーザー間のコミュニケーションの規制は、ゲーム本来のデザインと相反するアレンジであり、ゲームをしていての息苦しさを感じる。
ポケモンの捕獲率をユーザー間で競ったり、レアなポケモンの取得を自慢しあったりするのはゲーム本来のデザインと合致したアレンジなのだと思う。