「ウレロ!」シリーズ面白いなあ。
バカリズム、劇団ひとり、東京03、早見あかりが出ている、
一発取りのシチュエーションコメディ。
シーズン1:ウレロ!未確認少女
シーズン2:ウレロ!未完成少女
シーズン3:ウレロ!未体験少女
こんど、シーズン4:ウレロ!無限大少女がやるだって。
Fire TV Stick
を安価で買えたので、アマゾンプライムのコンテンツを探してみると、
ウレロ!のシーズン3までがあるじゃあないか。
タイトルがシーズンごとに代わっていることがわからず、シーズン3の途中まで見てしまい、
シーズン1、2があるの気づいてシーズン1から見直した。
で、シーズン3にまた戻ってきたのだが、シーズン1、シーズン2の設定がわかっていると
シーズン3はまた面白いね。
しかし、シーズン3のエピソード9まで来たところで事件は起こった。
Amazonプライムビデオで見ると、シーズン3のエピソード9がエピソード11に、
エピソード10がエピソード12に入れ替わっている。
試しに、エピソード11を見てもこちらは正常にエピソード11で、12も同様だった。
そこで、Amazonに電話して文句言ってみた。
なかなか伝えるのたいへん。
「ウレロ未体験少女のエピソード9が、11になっているんですけど?」
と伝えると、確認してくれるというので、電話を待ってみる。
「お客様がご覧になっているのは、2011年のものですか?」と聞かれる。
「2011年のものは未確認少女で、僕が言っているのは2014年の未体験少女です。」と回答。
「わたくし、未確認少女のほうを確認してしまいました」とAmazonの人。
「だから、未確認ではなく、未体験です」と言ってみる。
で、未体験少女のほうを確認してもらうことになったのだが、
Amazonがつけているインデックスはエピソード9のままで、
コンテンツ内の「11話」のインポーズを見るまでは、エピソード11であることがわからない。
Amazonの内部で修正依頼を出すみたいですが、すぐには直らないみたい。
1週間くらいかかるみたいなこと言っていたな。
1月8日からエピソード4が始まるのでそれまでには全エピソードをちゃんと見ておきたいなあ。